大学堂書店

当店は昭和2年、初代金銅正雄が一般書・原書を主とした書店”白映社”を千田町に開店しました。戦後、原爆や都市計画で現在地に移転。広島文理科大学(広島高等師範学校・現広島大学)の正門前に店を構える事から店名を”大学堂書店”に改名。(ちなみに大学堂書店は全国にありますが関係はありません。)当時は、大学前に古書街が広がり、栄えておりましたが、今では、広島大学の移転などで衰退し、当店のみとなりました。

支店 学生書房は、一般書籍・サブカルチャーを中心に昭和39年〜平成12年まで展開しておりました。

目録「古書だより」は、約1500点を掲載し、年3〜4回発行しております。(長らくお休み中)

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